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小陰唇縮小手術の名医Navi » 本当に手術は必要?小陰唇の悩みを解消するお話し » ビラビラ(小陰唇)が黒い

ビラビラ(小陰唇)が黒い

黒ずんでいる小陰唇イラスト

自分自身の陰部に対して、「他の人より黒く、ビラビラも真っ黒で気になる」と思って悩んでいる女性は意外にたくさんいます。ビラビラの部分は小陰唇と呼び、「小陰唇が黒い」という悩みは年齢を問わず結構みんな抱えているもの。しかも、他の人に陰部のケアをしているかなんてなかなか聞けませんよね。

なんか黒い…!ビラビラが黒い原因

女性器が黒ずんでしまうのはいくつかの原因があります。最も大きな原因は肌がこすれることや圧力がかかることで発生するメラニン色素です。こすれは、下着や服との摩擦によるものなので普段生活をしていてなかなか避けられません。また、ホルモンバランスのくずれや加齢がもたらす黒ずみなども考えられます。このように黒くなる要因は生活環境や年齢によることから、それぞれに対策を取り黒ずみを予防し改善する必要があります。

女性の黒ずみについて悩んでいる人は、どんなことが原因で自分の女性器が黒ずんでいるのかを知ることから始めましょう。

こすれや圧力などで発生するメラニン色素

女性の下着

女性器は刺激を受けやすい部分です。肌が刺激されると、自衛機能としてメラニンが通常よりも多く分泌されてしまいます。

メラニンは黒い色素を持っているため、メラニンが多く分泌された部分のターンオーバーが遅れたり、乱れたりすることがあれば、メラニンの色素がそのまま沈着を起こしてしまうということも。刺激を与えないようにすることは難しいですが、原因のひとつとして知っておきましょう。

日常で避けられない摩擦や圧力

黒ずみが増してしまう原因の多くは摩擦ですが、日常生活において女性器がかなりの摩擦を受けていることは知っていますか?下着での摩擦やトイレットペーパー、お風呂でのゴシゴシ洗い、ナプキンでのかぶれ、陰毛の摩擦など、本当に様々です。年齢を重ねてくると、垂れ下がったお肉同士での摩擦も加わります。

また、長時間座りっぱなしの姿勢もよくありません。女性器に圧力がかかり続けるため、身体が攻撃されていると勘違いしてメラニンがどんどん分泌されてしまい黒ずみが進んでしまいます。血液やリンパの循環も悪くなるため、うっ血して一層黒ずむ可能性も。

よく聞く「SEXのしすぎで黒くなる」という噂ですが、それが原因になるとは考えにくいものです。「1日に数回365日SEXして27年目…(苦笑)」となれば原因になるかもしれませんが、普段の生活によるものが主な原因と考えて良いでしょう。

炎症の影響

女性の生殖器は汗やおりもの、経血などで蒸れやすいことから、炎症が起きやすい部分です。しかし蒸れて痒いからと掻いてしまうと炎症を起こしてしまい、その刺激で色素が沈着し黒ずみが進むことも。ニキビを潰した後がいつまでも黒く残ってしまうのと同じことです。

また、アンダーヘアを処理しようとしてカミソリを使うのも要注意。処理の仕方によっては肌に傷がついてしまい、炎症を引き起こしてしまいます。また剃った後に痒みを感じ、無意識のうちに掻きむしってダメージを与えてしまうことも。だからといってカミソリの代わりに毛抜きを使うと、抜いたあとの毛穴に細菌が侵入して炎症を起こす可能性があります。無理な処理は禁物です。

乾燥の影響

顔や体の保湿には熱心でも、デリケートな部分にまで保湿ケアをしている人はあまりいないかもしれません。しかし乾燥は肌に大きなダメージを与えます。生殖器の場合も例外ではないのです。

乾燥の原因は気温の変化や手入れ不足による肌の保湿力の低下、睡眠不足や加齢など実にさまざま。乾燥が起こると肌のバリア機能が低下してしまい、外部の刺激から肌を守ることができずメラニン色素が生成されやすい肌環境になります。

乾燥によってターンオーバーが乱れることも。ターンオーバーの周期が早すぎると細胞が未成熟な状態で表面に出てくるため、摩擦などの刺激の影響をうけやすくなります。逆に遅くなるとメラニン色素が排出されにくくなり、どちらにしても黒ずみが進んでしまうことになるのです。

ホルモンバランスの影響

女性ホルモンを連想する画像

女性ホルモンは黄体ホルモンとエストロゲンなど排卵や生理後などタイミングによって様々な種類があります。この中でも黄体ホルモンは、メラニンの細胞を活発化させてしまう働きを持つホルモンです。ストレスなどでホルモンバランスが崩れてしまうと黄体ホルモンが過剰に分泌され、女性器が黒ずんで色素沈着を起こします。

出産の過程では女性器と乳首が黒ずむことがありますが、原因は女性ホルモンによるものです。女性ホルモンと黒ずみは密着な関係があるのです。

加齢の影響

手を取り合う女性

人の肌は正常なサイクルでは28日周期でターンオーバーを行なうと言われています。年齢を重ねるとこのターンオーバーのサイクルが遅くなり、若い頃ではすぐに治ったような傷や日焼けが治らなくなってしまうもの。

肌に色素が残る原因となっているのも、ターンオーバーが遅くなることで色素のメラニンをうまく排出できず、すぐに新しいメラニンが出てくるためです。皮膚にメラニンが溜まっていくことで、肌が黒ずんでいってしまいます。

ターンオーバーは早すぎても肌荒れの原因になってしまうため、正常なサイクルに保つのが理想です。

むしろ黒い方が普通

多くの場合、小陰唇はピンク色よりも濃いグレイや黒になっています。小陰唇がまったく擦れないことはほとんどなく、ピンクでビラビラもないような人は逆に珍しいといえるでしょう。濃い色だからといって、問題はありません。

小陰唇が大きいと黒くなりやすい

小陰唇が黒くなる原因として摩擦があげられますが、通常よりも大きいことで、こすれる範囲が大きくなりより黒ずんでいる場合があります。下記の3つがあてはまる人は、通常よりも小陰唇が大きいかもしれません。

  • 小陰唇を広げると3~5cmほどある
  • いくつか層になっている
  • 立った状態で、大陰唇(ふっくらしていて毛が生えている部分)より大きくはみ出ている

小陰唇が肥大していると普段の生活で問題がなければ特別気にする必要はないですが、黒ずみは避けにくいと言えます。

肥大して黒くなった部分は美容クリニックで切除できます

黒くなった部分の切除は、黒ずみを解消する方法のひとつです。誰にでもおすすめできるという訳ではありませんが、黒ずみの原因が、大陰唇や小陰唇が異常に肥大して擦れることの場合に行われます。

(1)黒ずんでいる小陰唇

黒ずんでいる小陰唇イラスト

(2)黒い部分を切り取り…

黒い部分を切り取るイラスト

(3)余分なものがない小陰唇

余分なものがない小陰唇イラスト

小陰唇の黒ずみを手術で解消した人の体験談

20代女性 (奈良県在住)

小陰唇の形や黒ずみが目立つようになり、施術を受けることを決めました。クリニックは婦人科形成が得意な女性医師がいるところへ。先生はスムーズに説明してくださいました。デリケートゾーンの悩みでかなり恥ずかしかったのですが、テキパキ対応してもらえて良かったです。

小陰唇縮小術と副皮除去術を安心麻酔で受けたため、痛みはまったく感じませんでした。術後は親切に生活の説明もしてくださり、異常出血がないかも確認してもらえて安心。費用はかかりましたが、ほとんど痛みもなく終わって満足です。

手術してから4週間はちょっと不便でしたが、問題なく過ごせました。薬の服用と注意事項をきちんと守ったからか、経過が良好と言われ嬉しかったです。気になっていた小陰唇がスッキリしてキレイになったため、施術してくださった先生には感謝しています。

20代女性 (宮崎県在住)

中学生のときからビラビラの色や大きさが気になっていて、彼氏ができるようになってから余計にコンプレックスに。やっぱり好きな人の前では汚い部分を見られたくないというのはもちろん、歳を重ねるにつれてだんだん肥大化・黒ずみが進んできたこともあり手術を決意しました。

先生は男性だったので少し不安でしたが、手術についてわかりやすく説明してくださって良かったです。手術時はスタッフが多かったのでビックリしましたが、問題なく終わりました。術後すぐは痛みもそこまで強くなかったのですが、腫れや出血が多かったですね。

3ヶ月経ちますが、今のところ痛みもなく傷跡も目立ちません。初めは高いお金を払って体を変えることに抵抗もありましたが、終わってからはコンプレックスが解消されて気が楽になりました。

40代女性 (宮崎県在住)

小陰唇がはみ出して見える、黒ずみが気になるといった悩みがあり、口コミをきっかけに手術を受けることにしました。口コミや各病院のサイトを見てメリット・デメリットを踏まえたうえで行くことに。手術前のカウンセリングで院長先生が絵を描いて丁寧に説明してくれ、切除の手順や注意事項などがわかりやすかったです。質問にもしっかり答えていただけました。

クリトリス包茎も合わせて施術したからか、麻酔を打つときが一番痛かったです。非常に不安でしたが、手術中に看護師さんが足をさすってくれたので少しリラックスできました。

術後に鏡を見て、小陰唇を見えなくなったことにビックリ。本当に受けて良かったと思います。2週間くらいは多少の腫れや痛みがあったものの、我慢できないほどではなかったです。丁寧に対応してくださったおかげで、焦ることなくしっかり自宅でもケアできました。

肥大していない場合、自分で黒ずみを消す方法は?

陰部の黒ずみはどうしても気になってしまうもの。黒ずみの原因が小陰唇の肥大でない場合、どうやったら自分で黒ずみを消せるのでしょうか?

まずは保湿!

乾燥は黒ずむ原因のひとつです。 乾燥によってお肌にダメージが与えられるほど、黒ずみやすくなります。黒ずみ解消を目指すためにも保湿してくれる商品を使用して、お肌にうるおいを与えましょう。

ここで大切なのは、しっかり保湿してくれる成分などをチェックしながら、お肌に最適な商品を選ぶこと。特に、医薬部外品の商品を選ぶのがポイントです。保湿自体には黒ずみを解消する効果はないものの、乾燥を防ぐ目的で使う分には問題ありません。

黒ずみ専用の製品を使う

黒ずみを軽減するために、デリケートゾーンの黒ずみ専用石鹸を使うのも手です。この専用石鹸は「黒ずみに効く成分が配合されていること」、「洗浄力が強すぎず適度であること」が大きなメリットです。黒ずみにお悩みの方はぜひ一度お試しください。

また、黒ずみを解消するためにクリームを使用するなら、市販の美白クリームではなくデリケートゾーン専用の黒ずみクリームが向いています。市販の美白クリームの多くは、敏感なデリケートゾーンに使うには強い成分が含まれています。

その点、デリケートゾーン専用の黒ずみクリームは肌にやさしく作られています。デリケートゾーン専用の黒ずみクリームを選ぶ場合は、実績や口コミが良いものを選ぶのがポイントです。

外用薬を使う

黒ずみに効果があると言われている外用薬がハイドロキノン(※1)とよばれるもの。メラニン色素を作るチロシナーゼという酵素に働きかけ、はたらきを抑えることで色素の沈着を抑えるという仕組みです。

ハイドロキノンを使う際には、浸透力を高めターンオーバーを促進させる効果があるトレチノインという成分と併用することが推奨されています。メラニンの数そのものを減らすことができるため画期的な薬と言えますが、効果が高い反面、まれに赤みが生じたり白斑になるといった副作用も報告されているため、使用の際は医師の処方箋が必要となります。

費用は1ヶ月あたりおよそ1~5万円、効果がでるまでに数か月以上かかります。

内服薬を使う

直接黒ずみを消す作用はありませんが、黒ずみの軽減を目的とした薬を服用するという方法があります。市販品と医薬品があり、メラニンを減らす効果があるビタミンCやトラネキサム酸、あるいはターンオーバーを促すビタミンEなどが配合されているのです(※2)。ビタミンEにはメラニン色素を作るチロシナーゼという酵素の働きを抑え、メラニンの生成を抑えるという効果も。

多くの内服薬がメラニンの増加を防ぎ、ハリや弾力の回復に必要なコラーゲンの生成を促すよう処方されています。内服薬の種類にもよりますが、費用は1ヶ月あたり2000円程度。単独での即効性はあまり期待できませんが、外用薬との併用で黒ずみが緩和すると言われています。

ケミカルピーリングを行う

ケミカルピーリングとは、フルーツ酸やサリチル酸などの薬剤を皮膚の表面に塗ることで、古い角質を除去するという治療法です(※3)。角質を溶かす作用はありませんが、角質間の結合を弱める働きがあることから、剥がれ落ちないで残っている古い角質を無理なく取り除くことができます。

使用する薬によっては、角質を除去するだけのものや肌のターンオーバーを活性化させたりするものなど効果に違いがあるため、クリニックで自分の肌に合うものを選んでもらうのがよいでしょう。デリケートゾーンは皮膚が薄く薬剤に敏感なため、事前にしっかりと医師に相談することが大事です。

ケミカルピーリングは保険適用外のため、かかる費用は1回あたり2~4万円とやや高額です。また2~3週間おきに数回通院しなければならないため、時間にある程度余裕がないと難しいというデメリットはあります。

クリニックでレーザー治療を受ける

レーザー治療と聞くと痛そうなイメージがありますが、最近は黒ずみや擦れなどを改善するためのレーザー施術を行っているクリニックも。

レーザー照射によって膣の皮膚や粘膜に40度以上の熱を加えることで細胞を刺激し、新たなコラーゲンを作りだします。そのため膣周りがうるおい、引き締まります。皮膚がうるおうと摩擦や乾燥による黒ずみができにくくなるため、改善だけでなく予防方法としても活用できるでしょう。また、レーザーを黒ずみに直接照射することでメラニン色素を破壊し、色を薄くすることも可能。適切な波長のレーザー光に調節することで、表面のやけどや肌内部が傷つくことを防いでくれます。

施術時は麻酔クリームを塗ったうえで色素沈着している部分だけに照射。ビラビラの色が薄くなるまでレーザー照射と拭き取りを繰り返します。クリニックによっては1回の施術で黒ずみが改善したという声もあり、少ない回数でもすぐに効果を実感できる施術といえます。

相場 80,000~150,000円
リスク 特になし
時間 15~30分
ダウンタイム なし~3日間

※1 ハイドロキノン|城本クリニックより
https://www.shiromoto.to/ct/skincare/method/hydroquinone.php
※2 内服薬|ワイズスキンケアクリニックより
https://www.shiromoto.to/ct/skincare/method/hydroquinone.php
※3 ケミカルピーリング|ももスキンケアクリニックより
http://momo-scc.jp/treatment/chemical_peeling.html

これ以上黒くしないために

デリケートゾーンを黒くしないために、セルフケアを見直すことが肝心です。日常生活でデリケートゾーンを黒くする行動をしていないか、チェックしてみましょう。

こすらない!

お手洗いやお風呂でデリケートゾーンを拭くとき、 できるだけ強くこすらずにやさしく抑えるようにふき取りましょう。強くこすっていないつもりでもデリケートゾーンはダメージを受けているもの。

こすることで皮膚刺激や摩擦を起こし、黒ずみの原因になります。特に無意識にやってしまうのが、入浴時のボディケア。ナイロン製の硬いタオルで洗うと、強い刺激で肌が「ダメージを受けた」と勘違いしてしまいます。この信号はメラニンを引き起こす原因になるので、注意してください。

下着の種類を見直してみて

デリケートゾーンの黒ずみ解消には、 コットン素材やシルク繊維など、肌触りのいい天然由来の素材を使った下着に変えるのもひとつの手。デリケートゾーンの黒ずみは下着の摩擦が原因で起こるものがあります。そのため、柔らかい生地の下着に変えることで摩擦を軽減することが大切です。

また、デリケートゾーンはムレやすいので雑菌が繁殖しやすく、かぶれや炎症の原因にも。吸湿速乾加工がされた通気性の良い下着を選ぶことで、肌トラブルを防ぐことができます。

ホルモンバランスを整える食事をする

肌荒れやくすみなど、ホルモンバランスの崩れによって肌トラブルが起こる場合があります。ホルモンバランスを整えるには、 ビタミンを意識して取り入れることがおすすめです。ビタミンC、ビタミンE、ビタミンBはホルモンバランスを整えてくれます。

特にビタミンCには黒ずみやシミの原因となるメラニンの生成を抑制する効果があり、デリケートゾーンの黒ずみ解消が期待できます。

ビタミンは食事による摂取が理想ですが、現在では効率よく栄養分を摂取できるサプリメントも多く出ているので、自分の生活リズムに合った方法を選びましょう。

アンダーヘアのお手入れを見直す

自分でできるアンダーヘアのお手入れとしてよく使われるのがカミソリや毛抜きなどです。しかし、肌表面に刃物を滑らせるので刺激が強く、繊細なデリケートゾーンのお手入れには向きません。

皮膚刺激はメラニンの発生やターンオーバーの乱れをもたらし、黒ずみや肌荒れなどといった肌トラブルの原因を引き起こします。なるべく 刃物を避け、肌負担の少ないお手入れを心がけましょう。

まとめ

股の黒ずみは部分的に言い出しにくく、誰かに相談しにくい悩みです。ただ、日本人はメラニン色素が比較的多く、黒ずみやすいのも事実。とはいえ女性としてはデリケートゾーンのお手入れはきちんとしておきたいものです。

普段のケアや黒ずみクリーム、石鹸などを使って、自分に合った方法で黒ずみを改善しましょう。時間をかけずに悩みを解消したいと考えているなら、クリニックでの手術を視野に入れるのもおすすめです。

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