小陰唇縮小を得意とする婦人科手術の名医たち
みどり美容クリニック・広尾
満行みどり先生
みどり美容クリニック・広尾 満行みどり先生
日本における女性器形成のパイオニア。実績は群を抜いています。メスを使わない最新のレーザー治療も実施。

引用元:みどり美容クリニック広尾
http://midocli.com/doctor/

酒井形成外科
酒井倫明先生
酒井形成外科 酒井倫明先生
大学病院などで形成外科に長年携わり、技術力が必要とされる手術を数多く手がけているベテラン医師です。

引用元:酒井形成外科
http://www.sakai-keisei.gr.jp/clinic/profile.html

銀座みゆき通り美容外科
北村珠希先生
銀座みゆき通り美容外科 北村珠希先生
婦人科形成など、女性特有の美容整形術が得意。
多くの女性を悩みから解放してきた実績を持つ医師です。

引用元:銀座みゆき通り美容外科
www.biyou-clinic.jp/miyuki/clinic/doctor.html

小陰唇縮小手術の名医Navi HOME » 本当に手術は必要?小陰唇の悩みを解消するお話し » ビラビラ(小陰唇)が腫れてる

ビラビラ(小陰唇)が腫れてる

このページでは小陰唇に腫れが起こるケースについて、考えられる原因や病気の種類、治療法を解説しています。腫れているだけで痛みを伴わない方でも、放置すると病気が進行してしまい、深刻な症状になる場合もあるようです。詳細をまとめているので、自分が当てはまっていないかチェックしてください。

ビラビラが腫れている!考えられる原因は?

ビラビラ(小陰唇)が腫れている場合、炎症を起こしているかもしれません。放置するとかゆみや痛みを伴うだけでなく、皮膚をかきすぎてさらに腫れる場合も。そのままにすると、外陰部が赤くただれてヒリヒリした痛みを引き起こすため、きちんと対策をとることが必要です。

バルトリン腺嚢胞

バルトリン腺は、膣口の左右にある小さな腺のこと。この腺がつまると分泌液がたまり、腺が腫れて袋のようなものができるのがバルトリン腺嚢胞(のうほう)の特徴です。この嚢胞に細菌が感染して大きくなると、歩く、座るなどの日常的な動作や性交の際に不快感が生じる場合があります。痛みがない方も、腟口付近のしこりや外陰部の左右差に気づいて嚢胞を発見する場合も。

嚢胞に膿がたまると強い痛みが生じ、発熱する場合があります。押すと痛みが出る方もいるでしょう。

治すためには?

嚢胞の痛みが軽いか、まったくない場合は、患部を温水に浸すことで治療できます。自宅の浴槽に5~8センチほどの湯をはって10~15分程度浸かります。これを1日3~4回、数日続けると、嚢胞がほとんど消失しますが、効果が得られない場合は医師の診察を受けてください。

40歳以上の女性だと、すべての嚢胞に切除手術や造袋術といった治療が必要です。造袋術とは嚢胞を小さく切開し、その内側を外陰部の表面に縫い合わせる方法のこと。手術の際、嚢胞に膿がたまっているときは、経口の抗菌薬を1週間投与します。人によっては膿を排出するためにカテーテルを挿入することも。

性病

トリコモナス膣炎は若者から中高年まで感染者が多い病気です。かかると、悪臭のあるおりものや出血、不快感などの症状が出ます。かゆみや痛みなどの不快感だけでなく、熱を持っていると感じることも。放置していると症状がどんどん進行して、女性器の炎症が悪化。炎症がひどいと、腫れやただれなどを引き起こしてしまうケースもあるので注意が必要です。

治すためには?

女性がトリコモナス膣炎に感染した場合、膣内を清潔に保つために婦人科で膣内洗浄を受けます。婦人科で行われる膣内洗浄は、膣内に不可欠な常在菌はそのままにウイルスや悪い菌を洗い流せます。女性器を清潔に保てるので炎症が治りやすく、不快な症状を緩和できるでしょう。

他にも男女ともに行える治療法として、経口薬を飲む方法があります。服用期間は10日ほどで、症状がなくなっても最後まで飲みきらなくてはいけません。膣に直接挿入するタイプの膣剤を使って、トリコモナス原虫を排除する治療法も。経口薬と膣剤を併用すると、完治が早まるといわれています。

細菌による炎症

細菌の感染によって、小陰唇が炎症を起こす場合があります。かゆみを伴うため皮膚をかきすぎて腫れてしまい、赤くただれてヒリヒリした痛みが発生することに。膣内では、善玉菌が常に乳酸を作って雑菌の繁殖を防いでいます。しかし、何らかの原因によって善玉菌が減少すると、雑菌が増えてしまうのです。症状を悪化させないためにも、素早く治療を施す必要があります。

治すためには?

細菌による炎症は内服薬で治療します。内服薬を飲み続けることで細菌の繁殖を抑え、炎症を改善することが可能です。ただし症状が治まったと感じても、処方された分は飲み続けましょう。途中で服用を中止すると原因菌に薬物耐性がつき、再発したときに治療が難しくなります。また、症状がないからと放っておくと、性感染症やHIVへの感染リスクが増加。骨盤内炎症性疾患の感染率も高くなり、不妊や子宮外妊娠を引き起こすことにつながります。医師から完治したと判断をもらうまで、きちんと治療を続けましょう。

腫れというよりしこり?

小陰唇の病気では、炎症によって患部がパンパンに腫れ上がるケースもあれば、しこりができるケースもあります。しこりを伴う小陰唇の疾患として代表的なのがアテローム(粉瘤)です。ここでは、アテロームの症状や治療法を詳しく見ていきます。

アテローム

アテローム(粉瘤)は、しこりを伴う小陰唇の疾患の中でも非常にメジャーな病気です。女性器の外陰部だけでなく、毛穴のない手のひらや足の裏にもできることがあります。しこりの形状は滑らかな半球状をしており、大きさはえんどう豆~鶏卵大までさまざまです。強く押すと悪臭を伴う黒い膿が出る症状で、自然に破裂する場合もあります。

アテロームはあくまで良性のしこりではあるものの、細菌に感染すると赤く腫れ上がって痛みを伴うケースも。陰部を覆うほど肥大する場合も多く見られます。

治すためには?放置すると?

アテロームは単純につぶすだけでは治りません。根治させるには、しこりの中に溜まった膿を排出するのはもちろん、袋状の本体を取り除くための手術が必要です。強い炎症を伴う場合には切開して膿を取り除き、痛みを緩和します。痛みを伴わないときは、切除手術で本体を摘出。皮膚に傷を残したくない場合は、縫合を行わない「へそ抜き法」でしこりをしぼませて本体を取り去ります。巨大なしこりでなければ、局所麻酔を使って日帰り治療も可能。細菌では傷口の目立たない術式としてレーザー治療も注目されています。

しこりに痛みがないからと放置した場合、痛みを伴う化膿性粉瘤になり歩くのが辛くなるケースも。ごくまれにガン化するケースもあるので、自己判断せず医師に診察してもらいましょう。

 
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