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みどり美容クリニック・広尾
満行みどり先生

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小陰唇縮小手術の名医Navi » 小陰唇縮小手術の正しい知識 » クリニックで行われる 小陰唇の縮小手術の方法

クリニックで行われる 小陰唇の縮小手術の方法

歩くときにあそこが擦れて普段の生活に支障が出る、人より大きいのが精神的にいやなど、小陰唇が必要以上に大きいことによる悩みはさまざま。

こちらでは、一般的にクリニックで行われる小陰唇縮小の施術方法やダウンタイム、費用、抜糸の有無による違いなど手術を受けるにあたって気になる点をご紹介しています。

小陰唇縮小は切開とレーザー治療の2つ

小陰唇縮小手術とは、小陰唇が伸びて長くなっている部分を切って短くし、女性器の見た目を美しくする手術です。

手術によって肥大した小陰唇の形を整え、小さくします。左右の差を整えたり、色素沈着を解消したりすることも可能。小陰唇縮小手術の方法には、主に2種類あります。

切開
相場 200,000~250,000円程度
ダウンタイム 痛み:1週間ほどで収まる激しい
運動:約3週間後から
性交渉:約1か月後から可能
リスク ・先生の腕により希望通りの形にならない
・感染症
・止血不足で血が患部で固まってしまう
施術方法 切り取る範囲を決めたあとに、メスを使って切除する
向いている人 ・サイズや形を整えたい
・左右差がある・黒ずみが気になる
レーザー
相場 照射1回342,200円程度
ダウンタイム 痛み:切開に比べて少ない
性交渉:約3日後から可能
リスク ・先生の腕により希望通りの形にならない
・腫れ
施術方法 レーザーを局所的に照射し、小陰唇を引き締めて縮小させる
向いている人 ・メスを入れるのが怖い
・仕事で歩くことが多い人

メスによる切開と縫合

メスで切開し縫合する手術では、まず切り取る範囲を決めてから、皮膚を切除し止血して傷を縫合わせます。切開方法は医師によって違いがあります。

わかりやすい違いは縫合時の糸の種類です。皮膚の表面を縫い、手術してから1~2週間ほどで抜糸する方法と、皮膚の表面を自然に溶ける糸で縫い、抜糸しない方法です。さらに、皮膚の表面は縫わず内部のみを縫い、後から自然とはがれ落ちる医療用ボンドで表面を固定する方法もあります。

抜糸ありとなしの違い

小陰唇縮小手術の方法には「抜糸あり」と「抜糸なし」の2パターンがあります。抜糸ありと抜糸なしには、それぞれどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

抜糸ありのメリット・デメリット

抜糸ありだと、抜糸のためにクリニックにまた行かないといけないというデメリットがあります。人によって差はありますが、抜糸にはある程度の痛みを伴いますし、皮膚に大きな負担がかかるもの。性交渉が可能になるのが1ヶ月後からになります。

その一方で、抜糸ありのメリットは、抜糸した後は糸による違和感がなくなりすっきりすることです。

抜糸なしのメリット・デメリット

抜糸なしのデメリットは、人によって差はあるものの、糸が消えるまで不快に感じる場合があること。その代わり、最大のメリットとして糸を抜くためにクリニックに行かなくて良くなります。忙しくて時間に余裕がなく、クリニックに行く時間がなかなかとれない方に便利。さらに、抜糸による痛みがないのもメリットに挙げられます。

抜糸なしだと跡が残る?

「抜糸なしだと跡が残りやすそう…」というイメージのある方もいるようですが、糸が傷跡に影響を与えるのは、糸が長い期間残っている場合のみ。溶ける糸でも長い期間残らないように縫ってあれば、まったく心配ありません。手術後に跡が残るかどうかは糸の種類より技術面によるところが大きいので、医師の腕次第と言えます。

切開が向いている人

切開が向いている人は、小陰唇のサイズや形、左右差、黒ずみが気になる方です。

このような方のなかには、パートナーに小陰唇のサイズや形などについて指摘されたという方もいるでしょう。「小陰唇と大陰唇の間に汚れがたまりやすい」、「小陰唇に尿がひっかかる」という方も切開法が適していることが多いです。

切開のダウンタイム

手術後しばらくは患部が腫れた状態になるため、麻酔がきれる術後約3~4時間ごろには痛みを感じるようになります。痛みの強さには個人差があるようですが、約1週間で消えることがほとんど。

ただ、手術してしばらくは少量の出血が続くケースがあり生理用ナプキンで対処する必要があります。シャワーは翌日からOKなことが多いです。とはいえ、1週間程度はせっけんやボディソープの使用は我慢しましょう。体が温まると血行が良くなり、腫れがひどくなる可能性があるので、湯船につかる目安は10日後くらいからと考えておきましょう。

あわせて、激しい運動は3週間程度やめてください。性交渉は1ヶ月後から可能です。ダウンタイムについて紹介してきましたが、クリニックの手術法によっても差があるので、必ず医師の指示に従いましょう。

切開の費用

小陰唇縮小手術の費用については、200,000~250,000円程度が相場です。片側だけ手術を受ける場合は約70,000円からになります。抜糸がいらない医療用ボンドを使用する手術の場合、250,000円以上となるケースが多いです。

切開のリスク

切開して行われる小陰唇縮小手術のリスクについてまとめました。

希望の形にならなかった
先生の腕が悪かったりカウンセリング時のコミュニケーションが不足したりすると、希望通りの形にならない場合があります。先生やクリニック選びは慎重に行いましょう。

感染症
1~2時間ほどの手術ですが、患部を切開して行われる立派な外科手術です。また、場所が場所だけに清潔に保たないと感染症にかかるリスクがあります。

血が固まってしまう血腫
止血不足が原因で、患部の中で血が固まってしまう症状で、血腫と言います。血腫ができてしまったら、手術とは別に対応してもらう必要が出てくるでしょう。状態によっては、再縫合が必要です。

小陰唇縮小手術のリスクについて詳しく見る>

医療用ボンドについて

小陰唇縮小手術を行うクリニックのなかには、医療用ボンドを使用するクリニックもあるようです。医療用ボンドは、小児の治療に利用されることが多く、手術にかかる時間や手間がかなり少なくなります。しかし、医療用ボンドを小陰唇縮小手術に使用するのには、2つのデメリットがあります。

  • 傷跡がきれいになりにくい
  • ボンドを使うリスクが高い

時間がかからないボンドは一見いいように見えますが、皮膚と皮膚を合わせるときの段差は糸で細かく調整しないと修正できません。丁寧に糸で縫うほうが傷跡がきれいになります。また、アレルギーを持っていると、ボンドでかぶれてしまい色素沈着が起きて黒ずんでしまうことも。

さらに、医療用ボンドの主成分は瞬間接着剤に含まれる成分と同じ化学物質。医療用ボンドの使用禁止・注意事項に「粘膜表面および粘膜皮膚境界部に使用しないこと」「外唇部の傷への適用性と安全性については確認されていない(小陰唇、大陰唇の傷に使って安全かどうかは確認していない)」と書かれていることもあり、医療用ボンドを使用した小陰唇縮小手術には不安が残っている状態です。

レーザーによる縮小手術

レーザー手術は、小陰唇切開時に「出血がほとんどないこと」や「抜糸の必要がないこと」、「手術を受けた後の痛みや腫れが少ない」のがメリット。

切開手術と比べると少し高いですが、手術時間も短くメリットが多いのが魅力です。小陰唇縮小効果が得られるレーザーは、傷が治りやすいとはいえデリケートな女性器周辺にメスを入れたくない方におすすめ。

麻酔クリームを外陰部に塗った後、レーザーを照射すると小陰唇が引き締まり、内側に引っ込む形になります。膣口の引き締め効果も得られてお得です。

レーザーが向いている人

レーザー手術のメリットはダウンタイムが短いこと。ダウンタイムはできるだけ短いほうがうれしいですよね。レーザー手術がおすすめな方は、営業職の方や立ち仕事の多い方、定期的に運動をしていてなるべくすぐに元の生活に復帰したい方などです。

レーザー治療のダウンタイム

レーザー手術は局所照射なので正確で繊細な手術が可能。傷口が治るのが速いため体にかかる負担が少ない方法です。腫れや内出血などが起こりにくいのも特徴。シャワーは当日から、入浴は翌日からOKで、性行為も3日後から可能です。

レーザー治療の費用

小陰唇縮小のレーザー治療に関しては、1回あたりの価格を表示しているクリニックもあれば複数回の合計価格を表示しているところもあり、クリニックによって表示価格に幅があります。正確な相場を知るのは難しいですが、1回あたりの料金を掲載しているクリニックでは施術を3回、特に回数が掲載されていないクリニックで施術を1回受けたと仮定したときの相場は、342,200円。切開手術と比べると82,200円~92,200円ほど高いようです。

どちらがいいかはカウンセリングで詳しく聞こう

切開とレーザーのどちらが適しているか、自己判断は難しいでしょう。先生の診察を受けたうえで、どちらが自分に向いているのかカウンセリングでしっかり説明してもらってくださいね。切開が怖いと考えていても、レーザーだと希望の形にならない場合があります。もちろん、反対のケースもあります。

カウンセリングでじっくりと相談に乗ってもらってから、小陰唇縮小手術を受けるようにしましょう。

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